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2005/08/09(火)
知覧と沖縄の間で北海道のシトシトピッチャンシトピッチャン/良太
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日曜日、やまあい村でプレ公演をおこないまた。僕にとっては初舞台です。途中セリフを自分でもビックリするくらいの大きさで叫んでしまいました。 劇をやっての感想です。取りあえず汗が止まりませんでした。歌を唄えば水溜まりが出来るは、目を閉じればメイクがくっついて目が開かなくなるは、汗が止まらないは、あとは汗が止まらなかったことですかね(笑)自分としては、劇中の失敗より劇の準備段階での失敗が多かったと思います。警察が動くような事もしてしまいました。あれは、もう反省しても仕切れません。本当にすみませんでした。 ちなみに、劇が終わって鏡を見ると、汗とメイクとコンタクトの汚れで目が真っ赤になっていました。充血を越えたレベルでした。頭の中には「眼科」「手術」の二文字が浮かびました。それぐらいすごかったです。 それでも、劇の楽しさに魅入られました。まだ、公演は始まったばかりです。常に全力投球でやって見せます。いや、やらなければ! それでは皆さんまた来週。
(注)>劇中の失敗より劇の準備段階での失敗が多かったと思います。警察が動くような事もしてしまいました。・・・ ・・・一宝君、これは誤解が生じました。メールや心配の問合せが殺到です。結構、影響力があるものだと実感しています。 ・・・夢桟敷のイメージは<悪い事>をして喜ぶ輩がいるのですよ。 ●間違って、着替え中の扉を開けてしまったり、使用中のトイレを開けてしまったりすることは、世間では犯罪とは言わないのです。 信頼関係があれば、その行為は許せるのです。もっと、世間を知りましょうね。(制作/さかもと)
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