てるの日記帳
今日はこんな事がありました
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2004/11/20(土) うつった!
昨日は結局ゆめのだけ保育園にいってもらってゆりのはインフルエンザの予防接種を受けた小児科を受診した。やっぱり注射の影響ではなく、たまたま風邪をにかかった時期が重なったとの事。薬をもらって家に帰り薬を飲むと見事に3時間もお昼寝した。夕べはあまりよく眠れなかったもんね。昼食もまだあまり食欲がないし、無理に食べるとまた吐いてしまいそうなのでうどんをちょっとだけ。熱は37.3度位であまり上がらず元気もいいほうだ。ゆめのがいないから退屈そうでママにべったりしてしまう。病気のせいもあるかもしれないけど、一人の時の方がママから離れなかったりするのよね。
そうこうしている間にパパがゆめののお迎えにいってくれてゆめのが帰宅。帰りにスーパーに寄って最近知ってしまったチョコレートを買ってもらってご機嫌に帰ってきた。もちろんゆりのの分のね。一人での保育園だったけど何の問題もなくいつもより元気でご機嫌にみえた。さっそく二人でチョコを食べた。ゆりのは心配なので少し控えめに。
夕飯のカレーライスをたっぷり食べたゆめの。それにつられて少しだけ食べたゆりの。微熱があるのでゆりののお風呂はやめておいた。ゆめのはご機嫌にパパと入ってくれた。ゆめのが入っている間にゆりのは薬の影響もあり、早々寝てしまった。その1時間後にゆめのも就寝。
しかし朝方5時頃、とうとうゆめのが吐いた。「やっぱりうつったか!」でも夕飯をい食べてもう時間もたっているからあまり出るものもない。吐き気はあるみたいだけど惨事にはいたらなかった。ゆりのの受診の時に「多分ゆめちゃんにもうつるから吐き気止めの座薬を出しておきますね」と言ってだしておいてくれた座薬をすぐにいれた。先生に感謝!またこの座薬というものがゆめゆりは大嫌い。痛いらしい。私のやり方が悪いのか、ゆめゆりの肛門が小さいからか?でもしょうがないので無理やりいれた。でもその後も何回か少量ずつ吐いた。
今日は土曜日で病院もやっていたのでゆめのと同じ症状だけど「やっぱりうつりました」と先生に見せにいった。そして同じ飲み薬が処方された。
吐く風邪はは久しぶり。そういえば丁度2年前位、1歳になる少し前に吐く風邪にかかったゆめゆり。そのときのもどちらかが先にかかり、そしてうつった。こうやっていつも時間差攻撃だから風邪ひくと看病がながいのよね。これって双子の、そして双子の母の宿命?でもあの時に比べれば、吐く方も吐かれる方も上手?になったな。風邪などひいても、あまりひどくもならなくなったし、回復も早くなったと思う。歳を重ねて体が成長するといろんな事も楽になるね。まあ、逆にたいへんな事も増えるけど・・・

2004/11/18(木) 突然!
今日は保育園を午前中の昼食後までにしてインフルエンザの予防接種の2回目を受けにいった。1回目をうったのは丁度3週間前。「2回目は3週間後がベストです」との先生の教えをきっちりと守りのぞんだ。12時半にお休みだったパパと一緒にお迎えにいき、2時の注射受付まで時間があるのでゆめゆり大好きな「ジャスコ」にいくことにした。最近というよりだいぶ前からだけど、ゆめゆりはすぐに「ジャスコ行こう!」と言う。保育園の帰りもすぐ「ジャスコ行こう」と言うので最近はまっすぐ帰らずジャスコにいったり、TUTAYASにいったり・・・・なんでジャスコに行きたいのかははっきりしないけど、とにかくすぐに家に帰りたくないのが一番の目的だと思う。そして一番手っ取り早いというか、一番記憶に残っているジャスコの名前を出すのではないかと私は想像している。ここのジャスコはもう一つイト−ヨーカドーが隣に並んでいるこの辺じゃかなり大型のスーパーである。ここはゆめゆりが生まれる約2ヶ月前に開店したものでまだまだ新しい。よく母やパパと「ゆめゆりが生まれる時にここができてよかったね」話す。だってここで今まで何時間潰せただろう。結構入り浸らせてもらっています。
時間がきたのでスーパーを後にすると「今度どこ行くの?」と聞くゆめゆり。1回目の時は注射とは一言も言わずに先生の前に行ったけど今回は絶対察するし、もうごまかしもきかなくなってきているので「病院で注射するの」と言う。すると案の定「いやだ!」と叫ぶ。「でも小さい注射だよ。これしないと病気になってもっと大きい注射しなくちゃいけないよ。」と説明する。納得したようなしないような感じのまま病院へ到着。そして先生の前でも1回目の時とは違ってちょっとだけ泣いてしまった。でも偉かったね。すぐに泣き止んだし。最後に私も受ける時にゆめゆりが真剣な顔でのぞきこんでいた。私がわざと泣きそうな顔をすると「大丈夫よ。と小声で励ましてくれたゆりの。優しいね。
そのゆりのが夜突然嘔吐した。お昼寝から起きた頃から「お腹痛い」と言っていたけど、うんちがでるのかとあまり気にしていなかったら8時半、突然大量に嘔吐した。夕飯に食べたものほとんどを。本人も周りのびっくり。さっきまでいつもの様にゆめのとはしゃいで走り回ったりパズルしたりしていたのに、何の前触れもなく嘔吐。その後汚れたのでお風呂に簡単に入ってその後も嘔吐。結局、30分おき位に計4回ほどしたので、夜間救急センターに連れていった。おばあちゃまを呼んでゆめのをみててもらって。救急センターでも2回吐いた。吐いた後はすっきりするのか元気になる。先生によると「風邪」との事。下痢と嘔吐の風邪が流行っているらしい。心配していたインフルエンザの予防接種の影響ではないみたい。。家に帰って吐き気止めの座薬を入れて一安心。朝方まで寝てたけど5時頃また少し吐いた。明日はかかり付けの小児科にいく予定。

2004/11/16(火) こどもの国
今日はおばあちゃまといとこの杏奈ちゃん、京介くんとそのママ(私の妹)とこどもの国へ行った。昨日の夜、おばあちゃまから電話があって決めたのでたいした物はないけど朝からお弁当をせっせと作って9時半には家をでた。いつものパパの運転だけど今日はいないので私の運転。私は車の運転は好きな方なので久々に運転ができてちょっとしたドライブ気分。でも車の中はいつのより人口密度が高いので熱気ムンムンでさわがしい。ゆめゆり2人だけでも賑やかだけどそれに杏奈が加わるとより一層賑やかだ。そうこうしている間に30分ほどでこどもの国に到着。この間のディズニーランドを教訓に今日は横並びの二人乗りベビーカーを持ってきた。それを車から降ろすとさっそく乗っているゆめゆり。久々に出したから珍しさもあってか結構乗っていた。おかげで「抱っこ抱っこ」とせがむ事も殆どなかった。といっても今日はパパがいないから抱っこしてもらえないのが分かったのかもしれないけど・・・
まず最初に自転車のコーナーへいった。ここには結構変り種の自転車があって大人も楽しめる。ゆりのは杏奈と一緒に乗ったり積極的だけどゆめのは怖がってなかなか乗ろうとしない。でもやっとの思いで1度乗せると「なーんだ」といった感じで次々と乗りたがる。ゆめのはこういうパターンがある。よく言えば慎重だけど臆病者だ。わりとゆりのがやっている様子をうかがってから自分もやったり・・・
自転車はいろいろは種類があって二人で並んでこいだり、一人乗りやさまざま私は子供達に付き合って何周しただろう。いい運動といい汗をかき、通常10分の時間制限があるところ、空いていたからか30分以上楽しませてもらった。まだ乗りたがる子供達を説得して動物のいるところへ行った。羊や大きな牛が広い牧場に放牧してあった。動物大好きなゆめゆりはもちろん走っていった。そしてお弁当にする事にした。天気もいいし、風もなくてポカポカ、まるで春みたいな陽気の中でのお弁当はやっぱり格別。と優雅に思っていたらゆめゆりと杏奈がおばあちゃまが持ってきたマカロニサラダを取り合っている。「まったくモー!」一番静かで手のかからないのはまだ生後4ヶ月足らずの京介だった。
その後は遊具のコーナーへ。110mもあるローラー滑り台に2回(うち1回は私も一緒に)乗ってその他いろんな遊具を楽しんだ。たくさん歩いてたくさん遊んだゆめゆり。そして私。帰りの車では京介以外の3人は1時間位お昼寝。こどもの国では寝ていた京介は元気に起きていた。帰りに近所の大型スーパーに寄って「ソフトクリーム食べる?」の声にすぐに起きたゆめゆり。最近お気に入りのチョコソフトクリームを1個ずつ食べて買い物して帰った。こんなに遊んだのに今度は「おばあちゃまの家に行く!」と最後に泣き叫ぶゆめのでした。

2004/11/04(木) 2日目
いよいよディズニーランドへ行く朝がきた。ちなみに夕べもワクワクであまり寝られなかった私。まるで子供のよう、いや子供以上に楽しみにしている。予定通り朝食は部屋で昨日買っておいたミスタードーナツを食べ簡単に済ませて、少しでも早くディズニーランへ急いだ。ホテルをチェックアウトして車で30分程で待ちに待ったディズニーランドへ到着。大人2枚の一日フリーパスを購入してゲートをくぐると、ミッキーやミニーなどがいるではないか!ゆめゆりに早速伝えると半べそで後ずさりをしている。確かアンパンショーを見に行った時もこうだった。子供なら喜ぶはずのキャラクターの着ぐるみをゆめゆりは怖がるのだ。しょうがないので人形達にはあまり近付かず進む事にした。ワールドバザールを進むと大きなクリスマスツリーがあった。丁度明日からクリスマスファンタジーが始まるので今日はツリーはないかと思っていたから見られて嬉しかった。そしてとりあえずトゥモローランドの方から回る事にした。この時点でゆめゆり二人とも「抱っこ抱っこ病」が始まっていた。そしてかなり混んでいるという事に気がついた。平日だし、クリスマスファンタジー開始の前日だし、きっと少しは空いているだろうと思っていた。独身の頃は年に2回くらい平日にここに訪れていたが、その時は結構空いている事も多かった。スプラッシュマウンテンやビックサンダ−マウンテンに10分待ち位で乗る事ができた時もあった。ディズニーシーもできたし、きっとそんなには混んでいないと思っていた私が甘かったのか?どのアトラクションも長蛇の列なのだ。時間はまだ開園して30分ほど。そして重いゆめゆりをパパと一緒に抱っこしまず最初に乗ったのがトゥーンタウンの『ロジャーラビットのカートゥーンスピン』これが少々間違っていた。そんなに並んでいないと思ったのに中は結構並んでいて30分位待ったかな?しかもその並んでいる所が暗い。そして暑い。11月に入ったというのにこの日も晴天で気温が高い。レジャーにはもってこいだけどゆめゆりを抱っこしたっままの私とパパにはちょっときつかった。このアトラクションは実は私もはじめて。しかもロジャーラビットの映画も知らない。並んでいるうちに「これってもしかして暗くてちょっと怖いもかも・・・?」と思い始めてしまった。でももう遅い。そしていざ乗って見るとやっぱり怖かった。暗いし音は大きいし・・・ゆめゆりは泣かないながらもずっと目を伏せていて半べそ状態。終わって外に出ると「怖かった!もう乗らない」だって。そうだよね。これはママの選択ミスでした。ゆめゆりに何度も謝ってしまった。そしてミッキーマウスレビゥ−、メリーゴーランドに乗り、所々で三匹のこぶたなどの人形に会ったりするけどやっぱり怖がってつかづかない。でもゆりのだけドナルドに少しだけ触ったらしい(パパいわく)でもゆめのは見る事さえしない。お昼はラップサンドとジュース、かわいいクリスマスバージョンのマグカップに入ったプリンを買って食べた。その後も蒸気船(大きい船)、機関車カントリーベア−シアター、ジャングルクルーズなどに乗った。でも思っていたより怖がってしまう事が多かった。意外に暗い所が多かったり、リアルな人形が怖いらしい。「大人が思う子供の感覚」と「実際の感覚」はどうやら違ったようだ。でももしかしたらゆめゆりが相当な臆病者なのかもしれないけど。普段は知らない人にもすぐ話し掛けたり人見知りのない二人だけどディーズニ−ランドはまだ早かったみたい。
最後にパレードを見た。これはとても喜んでいた。「ミッキー!」と手を振ったり「ミニーちゃん!」と叫んだり。とにかくよく見ていた。この頃には私もパパも相当クタクタ。4時前にディズニーランドを出て車にのった。するとゆめのが「お泊りするとこにいくの?」という。もう家に帰る言うと「嫌だ!お泊りするの!」だって。また「お家帰らない病」が始まったゆめゆり。でも帰りの車ではさすがにすぐに眠ってしまった。
ホテルにお泊り&ディズニーランド、とっても楽しかったけどディズニーランドはしばらくはいいかなといった感じ。もう少し楽しめる、そしてもう少し歩いてくれる様になったらまたいこうね!

大きなツリーの前で

2004/11/03(水) 1日目
さあ出発。最初に入院中のおじいちゃのの所に行って「いってきます」を言ってそしてお昼に回転寿司やさんに。いつもの様にかんぴょう巻きや鉄火巻きを食べて店をでた。いつもなら仕上げにケーキかプリンを食べるけど、これからお台場に向かうので「到着したらアイスでも食べようね。」と言ったら意外にもすぐに納得したゆめゆり。(珍しい)さて時間は1時。お昼寝に丁度いい時間と距離なのになかなか寝てくれない。夕べもワクワクのためあまり眠れなった私は少々お眠だったけど・・・2時過ぎにやっと寝てくれたと思ったら30分位でホテルに到着。もう少し寝かせたかったのでも30分ほど車を停めて待っていた。3時過ぎると起き出し、チェックインにもちょうどいい時間だったのでホテルの中に入った。部屋に案内してもらって一息つく間もなくゆめゆりはベットでピョンピョン跳ねて大興奮。二つのベットを飛び移ったり部屋を走りまわったり・・・10分ほど前にお昼寝から目覚めたばかりとは思えない位のはしゃぎよう。4時近くになってしまってのんびりしていると暗くなってしまうので外出する事にした。ゆりかもめにのってビーナスフォートにむかった。ゆめゆりは今までに電車も確か1度しか乗った事がない。だからゆりかもめさえも興味しんしんなのだ。まるで遊園地の乗り物に乗るように嬉しそう。窓から見える景色も新鮮で観覧車も見えたりしてゆめゆりにとってはよかったみたい。ビーナスフォートは祭日という事もあってか混んでいた。迷子になったら大変なのでいつもよりもゆめゆりの動きに神経を使った。30分ほどブラブラして約束だったアイスクリームを買った。二つ買い、「パパとママにもちょうだいね」と言うと「ヤダ!」と言う二人。こぼれそうだしおいしそうなのでスプーンを出すと大きな声で泣きながら「駄目!」と言う。その声が恥ずかしくて恥ずかしくて。みっともないからなるべく手を出さないようにしていた。
またブラブラしてそろそろ夕飯にしようと言う事になった。ホテルは食事がまったくつかないプランにしていたので夕飯を食べる所を探す。結局メリディアンホテルに戻ってディナービゥッフェにする事にした。それならいろいろな物が食べられるしゆめゆりもまだ無料だし・・・その前に朝食用にミスドを買って、それから夜のおつまみ用にチーズを買った。ちなみにワインは家から持参した。(後から買ってもよかった事に気付いた私)ホテルのディナービゥッフェは和洋中で結構良かった。ゆめゆりもしっかり元をとる勢いで食べていた。何よりも久々に飲んだ生ビールが最高だったな。ホテルのだから居酒屋のと違って泡がクリ−ミー。いつも缶の発泡酒専門だから特においしく感じた。1時間半以上はいただろう。もう8時半近かったのでさすがに部屋に戻ってゆめゆりをお風呂に入れなくてはと思い、後ろ髪引かれる思いでレストランを後にした。ホテルのお風呂だからあまり湯船につかることは出来ないけどサーッゆめゆりをお風呂に入れる。その後「明日はミッキーの所に行くから早く寝ようね」と寝かしつけようとするけど全く寝ない。9時半位から寝かしつけて結局寝たのは11時過ぎでいた。寝かそうと焦れば焦るほど子供って寝ないのよね。私だってワクワクで興奮してるのだから子供だってそうだよな。ゆめゆりがやっと寝てワインを開けたけどさっきの夕食の満腹感がまだ残っていてあまり飲めなかったし食べられなかった。そして私の1時半位にベットに入った。私はゆりのと、パパはゆめのと添い寝した。

2004/11/02(火) お泊り計画
昨日急に思い立ってしまった。「ディズニ−ランドへ行こう!しかも泊まりで!」私の中で盛り上がってしまって保育園にゆめゆりを送り届けた後、旅行代理店に直行した。そしてディズニーランド周辺のホテルの1泊の料金を調べた。その後さっそくパパにお伺いをたてる。「3日の祭日は仕事なの?」と聞くと「できればやりたいな」との答え。「いい提案があるのだけど・・・」と言って私は『3日4日でお泊りディズニーランド計画』をパパに話す。すると「いいんじゃない」とのいい返事。仕事はがんばって夜中までやって終わらせる事にしてお泊りで出掛ける事にした。ディズニーランドは4日に行く事にして3日はお台場に泊まって買い物などなどという計画を立てた。ホテルはお台場の「メリディアンホテル」ネットで調べたりしたけど結局一番安かった旅行代理店で今日予約をとった。このホテルは以前まだゆめゆりが出来る前に夫婦で泊まった事があるので様子なども分かる事からここを選んだ。
保育園から帰ってきたゆめゆりのさっそく明日からの計画を話す。「明日は保育園はお休みでみんなでお泊りに行こうか?」と聞くと「行く!」と嬉しそうな返事。「それからミッキーに会いにいこうか?」と聞くと「ミッキーのとこ行く!」とまたもや元気は答え。
ゆめゆりも楽しみにしているけど私もかなり楽しみにしている。実は夕べはワクワクであまり眠れなかった子供以上の母親でありました。


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