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2004/05/01(土)
気管支炎
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昨日はゆめのの熱が朝には下がり「これで安心」なんて思っていたらお昼ね後の夕方何だか体が熱い。もしかしてと思い恒例ながら検温すると37.8度。あーがっかり。と言ってもしょうがないけど、「これで2日に振りにお風呂にいれられる」とか「ゆっくり寝られる」なんて期待していた私だったのでこれが本心である。結局熱はまた38.5度まで上がったけど解熱に座薬は入れずにすんだ。そして今朝は平熱に下がり元気になっていたけど食欲は相変わらずあまりない。ゴールデンウィークの連休に入ってしまうためゆりのをばーちゃまに預けてゆめのだけ小児科を受診した。私だけ診察券を置きに行ったらすごい混んでて玄関の靴がごったがえしている。「これは待つな」と思って「1時間したら来ます」と受付に言って家に戻った。そして1時間後にいくとまだまだ混んでいて結局15分位で診察が受けられた。こういう時は小児科が近くてつくづく良かったって思う。なんてったってうちのマンションの下の階に入っているからね。いつもの女の先生に見てもらうと何度も聴診器を時間をかけてあてている。なんだろうと思っていると「左の肺の音がちょっと気になるのでレントゲンを撮らせてください」との事。もしかして肺炎か気管支炎かもしれないというのだ。ゆめのはレントゲンは初体験。私も離れていなければいけないからどうかな?と思ったけど案外なんでもなくクリアー。そして結果は軽い気管支炎との事だった。抗生物質が処方された。これで早く治ってくれるといいのだけど・・・せっかくの連休はいったいどうなるの?
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