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2004/05/24(月)
発熱
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土曜日の夕方ゆめのが熱を出した。それもいきなり38.5度。少し前から軽い咳や鼻水があったけどたいしたことはないので保育園にはほぼ毎日通っていた。今日は土曜日なのでお休みしていたけど何だか寒いのでバーちゃまの家に行く程度で外出はしていなかった。お昼頃ゆりのが「お家かえろ!」と言い出したのでゆめのはばーちゃまに任せて私とゆりのだけ帰宅した。そのままゆりのは自宅でゆめのはばーちゃまの所でお昼ねした。お昼寝後ゆめのは帰ってきておやつを食べてしばらく遊んでいたけどなんだかゆめのがグズグズ言い出した。抱っこすると「う?嫌な予感・・・」体が熱いような気がするのだ。恐々検温すると38.5度。「あー」と思わずため息をついてしまった。「寒かったしなー」とか「ちょっと風邪気味だったしなー」とかいろんな事が頭をよぎる。本人も具合が悪いらしく「ねんねするの」といっている。ゆりのはというと元気に走り回っている。すかさずばーちゃまに電話してゆりののお泊りをお願いした。そしてゆりのは万万歳!その後ゆめのは39.3度まで上がりつらそうだったので解熱の座薬を入れた。でもそれ程下がらず一晩中グズグズだった。 朝になり9時少し前、まだ私達は寝ていたけどピンポンがなりゆりのが帰ってきた。パパが玄関ででくれて私は布団のなか、するとまたしての嫌な言葉が耳に入ってきた。「ゆりのも熱っぽいみたい」「は〜」またしてもため息が漏れてしまった。計ってみると37.5度。 せっかくの日曜日はゆめゆりの発熱のため暗く過酷な日になってしまった。なにしろゆめのの熱が高熱で39度を何度も超えていた。結局座薬を3回使った。その座薬が痛いらしく嫌がるけどしょうがない。かわいそう。夜寝る前にも解熱剤を使った。 朝の起床時間は6時二人ともはつらつと元気に起きた。今日は当然保育園はお休みするのにまったく早起きなんだから!さっそく検温。ゆりのは36.8度。ゆめのはまだ37.5度ある。でも下がってホッとした
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