てるの日記帳

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今日はこんな事がありました

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2005/02/05		ホットケーキ
2005/02/02		復活！
2005/01/30		病み上がり
2005/01/28		風邪
2005/01/08		今年も

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	2004/06/29(火) 熱

朝４時頃ゆりのが「お茶飲む！」と言って起きた。触ると熱い。「あちゃー！」と思ってお茶を飲ませ検温すると３７．８度。熱が出てしまった。ちょっと外出が続いちゃって疲れちゃったかな？当然保育園はお休み。ゆめのはどうしようかと迷ったけど熱はないけど少し咳がでていたのでお休みにした。ばーちゃまがじーちゃまと鶴巻温泉に行くというのでゆめのだけ連れていってもらう事にした。準備をしてゆめうれしそうには出発。ゆりのは行きたいけどなんだかだるい感じでそれ程「行きたい！」とダダをこねなかった。やっぱり子供一人だと楽だ。こんな事言っちゃ良くないのかもしれないけど正直言ってかなり違う。それに今日のゆりのは熱の割りに元気で機嫌もいいからなお楽に感じてしまった。でも熱は３８．６度くらいまで上がってしまった。水分補給変わりにかき氷を何度か食べた。最近うちではかき氷が流行っていてパパが大きな業務用のメロンシロップを買ってきたかた毎日の様にやっている。
夕方、ゆめのが帰ってきて「じーちゃまとばーちゃまとゆめちゃんと温泉行ったの」と嬉しそうに話してくれた。ゆりのの熱もやっと少しづつ下がってきて明日は保育園にいかれるかな？

	2004/06/26(土) 海

じーちゃまとばーちゃまと一緒に今年初めての海に行った。とは言っても海水浴場ではないので岩場での磯遊び。水着も持ってはいったけど結局洋服のままサンダルでジャブジャブ水の中に入っていった。特にゆめのが豪快でぜんぜん怖がらずにカニを素手でつかんでいる。まだはさみにはさまれるという感覚がないのか何も気にせず夢中になってカニを追いかけつかんでいた。それには私もちょっとびっくり！ゆりのの方はつかみたい気はあるけど追いつかない感じ。とにかく二人とも怖がらずに大胆に水の中を歩いていたのは確かだ。最後は膝くらいまである水がたまったところに入ってよろけて転んで顔に海水がかかってびっくりして泣いておしまい。なかなか辞めようとしないのでいいきっかけで終了となった。ゆめゆりはかなり喜んでいた。帰ってからも「また海いきたいね」て何度も話していた。海で磯遊びは砂遊びが大好きなゆめゆりには丁度いい場所かもしれない。また行かれるといいね。

	2004/06/23(水) 初めての一泊旅行

家族４人で初めての１泊旅行に行った。場所は少し遠く選びたかったけど、なんせ車の中が長いとあきてしまうゆめゆりなのでそれ程遠くなく近くもない場所の山中湖を宿泊地に選んだ。前もって「子供にやさしい宿」をインターネットなどで検索し口コミ情報など見て民宿風のこじんまりした宿に決めた。決めては貸切露天風呂がある事と、女将さんが小さい子供がいる人なので気遣ってくれそうだったから・・・
出発はパパの仕事を少し待って１１時。途中簡単にマックで昼食を取り、山中湖にむかった。道志の道の駅に立ち寄り湧き水を触ったり川を見たりしてまた車を走らせるとゆめのが先にお昼寝。寝てくれないと夜がもたないのにゆりのがなかなか寝てくれない。とうとう山中湖に着いてしまいしょうがないので湖を見に少し降りた。それで満足したのかその後ゆりのも寝てくれた。
さて宿に到着すると思っていたよりいい感じの外観。宿の女将さんもゆめゆりをかわいいかわいいと言ってくれてなんだかアットホームな感じの宿。館内やお風呂の説明をしてくれてお部屋へ案内してくれた。お部屋も結構広くて案の定いきなりゆめゆりは走りまわっていた。まあ窮屈な車の中からやっと脱出できたのだからしょうがないか。
１時間位して５時。早めのお風呂に入る事にした。まずは内風呂に４人で入った。これもまた結構広くて湯船も大きい。ゆめゆりは初めは怖がっていたけどみんなで一緒に湯船につかるとうれしそうで淵につかまって泳いだ。家族４人でお風呂に入るのも泳ぐのも初めての経験で私もすごく嬉しかった。
そして晩御飯の６時過ぎまで少し時間があったので少し散歩に出た。山中湖がすぐ近くに見えていたのでそこまで歩いた。ゆめゆりは「うみ！うみ！」と言っていたので「みずうみ」と教えたらゆりのが次の日も覚えていて「みずうみ」と言っていた。人もぜんぜんいなくて静かで私も少しゆったりした時間が過ごせた。
部屋に戻ると夕飯が運ばれてきた。食欲旺盛なゆめゆり用にも食事を頼んでいたのでお子様ランチ風のものがきた。でも相変わらず走り回ったり落ち着きがなく興奮していたのかいつもより食べなかった。こんなもんなのかな？部屋だしだったから動き回るゆめゆりもそれ程気にせずパパとママも夕飯を食べた。
夕反語は今度は露天風呂にいった。これもまた大き目の湯船でいい感じ。雲が多くて星が見えなかったのが残念だったけどゆめゆりのとってもとてもいい経験になった。
８時半くらいからパパとママは寝る体制でゆめゆりが寝るのを待っていたけどやっぱり興奮している感じで走り回ったり布団に突っ込んだり寝る気配なし。親の方がウトウトしてしまったけど１０時近くやっと寝た。同時にパパとママは起きて買ってきたワインで一杯やってからねた。夜泣きもなく朝までぐっすり寝られてホッとした。
次の日は朝食を頂いて９時半頃宿を出てまずはさかな公園にいった。ここは結構立派な水族館で入場料が格安の４００円。なのにゆめゆりは「怖い怖い」と言っていた。何が怖いのか、多分暗さと大きな水槽の中の大きな淡水魚だと思う。途中私が一人でトイレに行っている間にゆめのがズッコケて右目の上を強打。少し晴れて擦り傷ができてしまった。大泣きしていたけど外にでたら大好きな滑り台（しかも大きいの）があってすぐそれで遊び出したらもう忘れてしまったみたい。でも腫れてはいたけど・・・散々いくつかある滑り台で遊んで車に戻る。「やっぱりいつも遊んでいるようなこういう遊具が一番楽しいんだね」とパパと話した。しばらく来るまで走ってお昼は無難なファミレスに入って二人ともお子様ランチをペロリとたいらげた。私としてはもっとここじゃなきゃ食べられない物があるお店に行きたかったけど、もうしばらくはしょうがないか。
そして近くの牧場にいったけど残念ながら何もみられねかった。そしてお昼寝しそうだったので家路につく事にした。

初めての家族１泊旅行だったけどまあまあ良かったと思う。今回は宿に泊まることが目的だったからあまり観光できなかったけど次回はもう少し盛りだくさんな中身にしたいな。帰ってきてからゆめゆりは「みんなでおっきいお風呂はいったのね！」と嬉しそうに話している。

	2004/06/20(日) ポニー

じーちゃまとばーちゃまと５人で前にゆりのだけ行った事にある乗馬クラブに車で１時間半かけていった。先にお昼にファミレスでお子様ランチをたらふく食べて再び出発。到着するとゆりのは覚えていたのかちょっと興奮気味。早くポニーの乗りたい様子ではしゃいでいた。前に乗ったポニーは「かりんちゃん」という名前。だから「かりんちゃん乗るの」とずっと言っていた。じーちゃまが申し込みをしてくれてかりんちゃんがやってきた。犬の散歩のように紐がつけられていて、なんと私がその紐をもってかりんちゃんを引くのである。ポニーの紐を引くなんてもちろん初体験の私。ポニーの扱いだってよくわからないのにたいした説明もなくとにかく紐を渡されてしまった。かりんちゃんの目はよそ見できないようにガードされている。だから私がもたもたしていると「どこにいくのよ」とこちらをジロっとみる。私は何度も「ごめんね。ごめんね」と謝ってしまった。そしてまずはゆりのを背中に載せて道路を歩いた。ゆりのは大喜び背中に乗りながら片手でタテガミを触ったり余裕なかんじ。私はポニーの速さについていくのも大変だし、草は食べさせないように言われていたので引っ張ったり緊張してしまった。ゆめのにも交代してかりんちゃんに乗せた。するとゆりのはまっていればいいのに私と一緒に紐を持ちついてくる。なんだか自分の家のポニーを散歩させているような感じになってきた。それを何度も繰り返し３０分。時間がきたのでかりんちゃんをお返しした。最後に「このポニーはかりんちゃんですよね」と聞くと「さゆりっていいます。」と言われた。ずっとかりんちゃんて呼んでてごめんね、さゆりちゃん！
私は３０分間さゆりちゃんと一緒に歩き回ってクタクタ、汗びっしょり！でもゆめゆりがすごく喜んでいたのでよかったな。

我が家のポニーみたい

	2004/06/19(土) ホタル

夜、ファミレスで外食して近くの公園にホタルを見に行った。バーちゃまがそこの公園に今の時期ホタルが出ると言う情報を仕入れて来たのだ。そこの公園は１ヶ月ほど前に家族４人でお弁当を持って行ったことがあった。確か散策路になっていてかなり歩いた記憶があった。嫌な予感がしたけど私もホタルなんてあまり見たことないし、ゆめゆりにも見せてあげたかったから行く事にした。懐中電灯を持っていって大正解。外灯がまったくなく真っ暗な公園。でもホタルを見にきている人は結構いた。ゆりのは真っ暗なのが怖いのか私に抱っこされ顔を隠してじっとそていた。それとは逆にゆめのはばーちゃまと手をつないで懐中電灯をもってさっそうと歩いていた。予想通り結構歩いた。しかも行きは下り、という事は帰りは・・・考えないようにして人が行く方についていった。すると真っ暗な中に小さな薄い緑色光が見えた。「ほら！ゆめ！みてみて！」と指差すとゆめのは「ホタルいた！」と言っていた。本当に見えたのかな？でもその後も飛んでいるのや止まっているのが集団ではないけれどポツポツ、ピカピカといた。１５分ほど見て引き換えしたけどやっぱりゆめのの抱っこが始まってしまった。でも今度はゆりのがあんよ。上り坂だし歩くペースは遅いしでたいへんだったけどホタルが見られてよかった。来年もこようかな？

	2004/06/17(木) 動物園で抱っこ

ゆめのの好きな動物園に家族４人で行った。ゆめのに「どこいく？」と訪ねると必ずと言っていいほど「動物！動物！」と答える。なので今日はゆめのの念願の動物園にいった。が、しかし抱っこの多い事多い事。特に言い出しっぺのゆめのだ。ゆりのは比較的歩いて歩かなければ持っていった二人乗りベビーカーに座る。でもゆめのは最初に象をみてあと２．３個見たら「抱っこ！抱っこ！」ばっかり言っているのだ。最近は体重が１３キロ近くなってきたから力にはかなり自信のある私でも結構辛い物がある。なのに抱っこしないと大騒ぎでひっくり返ってダダをこねて困らせる。こんな姿他人の目も気になるし、結局抱っこしちゃうのよね。ゆめのの思うツボだわ。それにすぐ「おにぎり！おにぎり！」とも言う。さっき朝食にたっぷりおにぎりを食べたのにもうお腹すいたの？と思うけど、きっとそういうわけではないのだと思う。単なる暇つぶし？えっ！あんた動物園に行きたくてしょうがなかったんじゃないの？
とにかく最近すぐに抱っこって言うようになってしまったから動物園みたいに歩く所は親にとってちょっときつくなってきた。前は歩くの大好きでこっちが抱っこするって言ったって無理やり降りて歩いていたのに。これって時期の問題かな？

	2004/06/16(水) お友達

今日は保育園はお休みにしお友達の颯太くんと亜美ちゃんが遊びにきた。かなり久しぶりの再会だったけど１歳の時からよく遊んでいたのですぐにうちとけた。ママもずっとおしゃべりしたかったからストレス発散できた。１１時半ころ一足先に颯太くんがきたのでピザとおにぎりでお昼ご飯にした。そして１時半頃遅れて亜美ちゃんがきたので今度はおやつにスナック菓子とメロンを出した。やっぱり食べる事が多くなっちゃうけど子供たちもよく食べるし食べてる間はおとなしいからまあたまにはいいでしょう。４時頃みんなは帰って「よし！今日はお昼寝なしコースね」と思ってお風呂を洗い夕飯の準備をしようとすると、やっぱり眠くてダメだった。「お布団、お布団」とゆめのが泣きながら言うので敷くとすぐゴロンとして熟睡。続いてゆりのもすぐに寝てしまった。しょうがないので私は黒ビールとお昼に残ったピザで一杯やってしまった。１時間で起こすつもりがゆめのは１時間半、ゆりのは結局２時間寝てしまってもう７時。私はビールを飲んだせいか眠くなってしまった。でもしょうがなくゆめゆりと一緒にお風呂に入り遅めの夕飯にうどんを食べた。夕方寝てしまったから夜はなかなか寝ないことを覚悟していたけど１０時にはなんとか寝てくれた。私も一緒に寝てしまい、気がついたら午前１じ１５分。慌てて歯磨きして再びまたねました。早めのビールは少量でもきいてダイエットにはいいかも・・・？なんだかタイトルの「お友達」とはかけ離れた結末になってしまった。

	2004/06/12(土) じーちゃま、ばーちゃまの魅力

ゆりのの熱は「何だったんだ！」っていうくらい昨日の夕方には落ち着いて夜お風呂にも入れてしまった。朝起きるとまず一声が「ばーちゃまんとこいく？」だった。そう、最近どちらかというとゆりのはすぐこの台詞をいうのだ。そしてばーちゃまのところにいくとなかなか帰りたがらない。あなた達はそんなに自分の家が嫌いなの？と聞きたくなるくらい泣きながら「まだ帰らない、まだお家帰らないの！」という。じーちゃま、ばーちゃまの魅力はなんだろうか？私なりの分析すると
　　★家とは違うおもちゃがある。
　　★じーちゃまやばーちゃまが遊び相手をしてくれる（私は最近あまり相手してないかも）
　　★いつも私は「ダメ！」って言う事をばーちゃまはやらせてくれる　　　　　　　　　　　　　　などなど
多分他にも説明できないような事があるに違いないけど３つ目の項目は結構大きな理由だと思う。家での私の口癖は「ダメ！」になっちゃってるからゆめゆりもきっと嫌なのだろうな。
じーちゃま、ばーちゃまと言う物は孫にとっていちばん甘えられてわがままいえる人なのかもしれない。まだ２歳のゆめゆりもきっとそれをわきまえているのだろう。そう考えるとこの子達ったら２歳のくせにもう相手によって接し方を選んでいるのね。これってすごいかも！

	2004/06/11(金) 熱

今週はゆめゆりは４日連続保育園通いをしている。土曜、日曜日は除いて５日間まだびっちり保育園に行った事がないので今週はがんばってみようかと思っていた。だが昨日の夜１１時半頃ゆりのがなんだか愚図ってめを覚ました。体を触るとなんとなく熱い。検温すると３８．２度あった。そういえば眠る時も大泣きしたりなかなか寝付かなかったり様子がおかしかったな。その後も何度も「お茶飲む、お茶飲む」と言ってたくさんの水分をとった。ゆめゆりの場合熱が出ても結構水分を取ってくれるのでその点は助かっている。そして１２時半ころ３９．１度の上がりなかなか寝付けない様子だっったので解熱の座薬を入れることにした。この座薬はいつも痛がる。この間小児科で相談した所「お母さんの手で少し温めて柔らかくしてから入れたらいいですよ」と教えてくれた。確かにこの硬いままじゃ、また小さな肛門にはかわいそうだったよね。ごめんね。言われたと通りやってみるけどもう恐怖心が身についてしまったのでやっぱり大騒ぎした。でもすぐに熱は下がって大量の汗をかいっていた。着替えさせたけどぜんぜん起きずよく寝ていたからほっとした。結局３人でいつもより１時間遅い８時に起床した。（パパは起きて仕事していたけど・・・）ゆりのの熱は３７．２度に下がっていたけど保育園は今日は２人でお休みにした。ゆりのは朝か食欲もありホッとした。　
やっぱり毎日続けての保育園は子供ながらに疲れてしまうのだろうか？まだ入園したてだもんね！まだ２歳だもんね！そういえば、いとこの杏奈ちゃん（私の妹の娘）も２歳位までは２日行って１日休んでのペースだったな。これからは無理せずゆめゆりの様子をみて保育園に連れて行くことにしよう。週４日でも十分立派だもん。それに最近トイレトレという新しい事にも挑戦しだしたし・・・ちょっと無理強いしてしまうこともあったし・・・いろんな事をいっぺんに始めても確かに子供には負担だよね。反省しなくちゃ。
今日は大好きなじーちゃまとばーちゃまのところで朝から遊んでいるゆめゆりです。

	2004/06/07(月) トイレトレ

先週１週間保育園ではトレパンで過ごしていたらしい。保育園からの帰りもトレパンなのでちょっとヒヤヒヤもの。自転車だったらまだ良いけど最近雨続きで車のお迎えだからシートにされたら困っちゃう。「早く帰ってトイレいこう！」と言っても園庭で遊んでしまっていっこうに帰る気配がない。この間も３０分以上、私はお昼布団を２組抱えて待っていたのだ。そしてやっと家に着いても今度はトイレに行く事を拒否。一応おまる１つとトイレ用便座を１つ用意してるがなかなか座ってくれない。やっとゆめのが座っても案の定出ない。出るまで座らせているわけにはいかないのですぐ終わりにして洗面所で手を洗っていると「ジョー」っておしっこしているではないか。なかなかタイミングがあわない。未だに１度もトイレやおまるでしたことがないのだ。
まああせってもしょうがないし気長にのんびりやるつもりだけど・・・
二人いっぺんだとてんてこ舞いになっちゃうから毎日交代で一人ずつやってみようかな？

	2004/06/02(水) トレパン

ゆめゆりは月曜日から１週間振りに保育園にいった。案の定朝は別れる時に泣いていたけどお迎えに行って連絡帳を見ると昼寝も２時間バッチリしたし、問題なくスゴイしたようだ。そして帰り際先生から「そろそろトレパンを用意してください。」と言われた。家ではトイレでおしっこしたことがないのに保育園では午前中に３回とか何度もトイレに誘導するのでたまにチョロチョロでるらしい。私はそれを聞いて嬉しくなった。うちの子もいよいよパンツマンか！次の日さっそくトレパンを持っていった。お迎えにいくと「午前中はトレパンで過ごしたけど濡らしませんでした」とのこと。汚れた紙おむつもいつもなら二人合わせて６枚はあるのに１枚しかない。どうやらお昼寝前にオムツに変えてからまとめてしているようだ。でもまあまとめておしっこできる様になったってことかな？家でも少し私がやる気を出さねば・・・
帰りにばーちゃまの家に寄った。なんだかゆりのの様子がおかしい。嫌な予感がしておでこを触ると熱い。ゆめのと比べても明らかに熱い。そして検温。３８．４度。あー！また熱をだしてしまった先週の風邪がまだ治りきっていなかったのか、いやこの寒さでぶり返してしまったのか・・・原因なんてどうでもいい。保育園にいってるのだからしょうがないよね。すぐゆりのだけ自宅に帰って着替えてとにかく布団に寝かせた。夜中元気になって午前２時頃起きていた。朝は３７．２度。まあ下がってよかったね。でも今日はゆめゆりとも保育園はお休みした。