|
2005/07/28(木)
商店街の栄枯盛衰
|
|
|
今日は横浜市内で研修がありました。市営地下鉄に乗るのも久しぶり。館内は飲食禁止だったので、炎天下の大通り公園でおにぎりの昼食。日陰が無くて困りました。真夏に公園で昼食はやめましょう・・・。
そんなわけで、普段より早く二俣川に帰ってきました。セブンイレブンに立ち寄ったついでに、隣のふじやで焼きとり購入。家にあった商店街の古〜い割引券(二俣川銀座の頃?)を持っていたので、「これ、使えますか…?」と遠慮がちに差し出しました。 すると、店主のおじさんが「この券の頃は、商店街の17店で割引券を出してたんだよ。このFと書いてあるのがうちの印で。毎月、月末に各店で清算するの。今じゃ、金物の清水屋さんとうちだけになっちゃったけど」と説明してくれました。 まだ商店街が飲み屋街ではない、活気ある時代だったんですね。もしかするともう清算不可能な割引券も混ざっていたかも…。ごめんなさい。
|
|
|