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2015/09/24(木) ああ憧れのグランクラス(後編)
 喧噪の仙台駅をくぐり抜け、高鳴る胸の鼓動を抑えつつ、入線してきたやまびこ号のグランクラスに乗り込みます。車内は照明が抑え気味で、いかにも高級感にあふれる感じ。座席に腰掛けると、包み込まれるようにゆったりしていて、さすがグランクラスという印象。
 乗客は自分を含めて2名で発車。アテンダントさんがやってきて、おしぼりが渡されます。軽食は洋食と和食どちらになさいますか。ここまでは予習してきたから大丈夫だぞ。えーと、和食でお願いします。ドリンクは何になさいますか。シードルでお願いします。ビールや日本酒にも惹かれたのですが、せっかくのグランクラスで酔って寝てしまったら話にならない。
 ほどなく座席に和軽食が届けられました。軽食だけあって小ぶり。小さな箱に入っています。味は上品な味付けで(どんなだ)おいしい。しかし、弁当の包み紙やおしぼりのビニール、どこへ置いていいのか迷います。普通車だったら、とりあえずビニール袋に入れて、前の座席の網ポケットに突っ込んでおけばいいんだけど。せっかくなら器に入れて出してもらえるといいなあ、などと思ってしまうけど、厨房の無い車内では無理な注文かも。
 そして、車内は意外と揺れます。テーブルが小さいので、シードルの瓶やグラスが倒れるんじゃないかと、ヒヤヒヤしながら食べていました。過去にそんな事態は発生していないから、瓶やグラスで出しているんでしょうけど。
 ヒヤヒヤしながら食べてたせいか、シードル1本で酔いが回ってきた。次はお菓子が食べられるらしい。やってきたアテンダントさんに注文すると、すぐに小さな箱に入った小さなパウンドケーキが届けられました。何でも箱に入っているのです。コーヒーか紅茶がつくのかな…などと勝手に思っていたら、お菓子だけ届いてしまった。通りかかったアテンダントさんに、改めてコーヒーを注文。
 乗ってわかったのですが、グランクラスのサービスって、基本的にアテンダントさんはああだこうだ余計なこと言ってこないのです。乗客は呼びたい時にコールボタンを押して、アテンダントさんを呼ぶシステムなのでしょう。でもこっちはそんなの慣れていないので、早くアテンダントさん通らないかなあ…と待ち構えるような感じになってしまいます。
 そういえば、JR九州の特急に乗った時(ガラガラだったのですが)、アテンダントさんがいろいろ声掛けをしてくれて、写真まで撮ってくれたりしました。家族連れなどに親切にするのは珍しくないけど、こんなマニア一人客にまで笑顔で接するのは偉いもんだなあ、と感心したものです。まあ、列車の目的や乗客層も違いますし、どちらのサービスがいいかは一概には言えません。グランクラスは、静寂な空間への対価なのかも知れないなあと思いました。

 ちなみにこの日のグランクラス、那須塩原からグループ客がどどどと乗り込んできて、普通車以上の大喧噪状態になってしまいました。私のグランクラスを返せ(お前のものではない)。大宮で乗り換えた湘南新宿ラインの普通車がとても静かで落ち着く…という本末転倒状態になってしまいました。
 今度はもっと乗客の少ない時に乗りたいなあ…。まあ、それだったら普通車でも空いてるだろうし、普通車でいいか。

2015/09/23(水) ああ憧れのグランクラス(前編)
 シルバーウィーク中に、宮城県へ行ってきました。例によってひまひま鉄道旅行です。
 旅行を思い立つまで知らなかったのですが、この連休中、仙台近郊で嵐のコンサートが開催されていて、周辺の宿泊施設は嵐ファンの予約でいっぱいだったみたいです。確かに、行きの新幹線の車内は6〜7割が若い女性で占められていました。比較的乗客の平均年齢が高い(←勝手な印象)東北新幹線で、普段はこんなことはありません。
 まあ、乗客の6〜7割がカップルで占められている列車に乗るよりは、ずっといいんですけど。…私は相変わらず何を言っているのでしょう(ちなみに、東京駅までの東海道線は、まさにそのような状態で、しかも短い10両なので混んでいました。ディズニーランドへでも行くのでしょうか)。

 さて、例によって途中の行程は省略。今回の目玉は帰りの新幹線で、最高級グランクラスに乗ることなのだ。
 最初からグランクラスを目的にしていたわけではないのですが、予約時点で指定席がほぼ満席で(3人席の通路側にわずかに空席はあったものの)、こういう機会でもないと乗らないのだからと、さんざん逡巡した末、えいやーと清水の舞台から飛び降りるつもりで、ぽちっと予約してしまったのです。
 ちなみに、乗車券を除いた特別料金で比較すると(乗車券は「週末パス」というフリーきっぷを利用した)、乗車した仙台〜大宮間(やまびこ号)で、普通車指定席で4,740円、これに対してグランクラスが13,470円。清水の舞台はおおげさでした。すみません。でも、決して安い出費ではありません。
 前段だけで長くなってしまった。後半へ続きます。

2015/09/06(日) 歳をとるのは寂しいなあ
 黒柳徹子さんの『トットひとり』という本を読んでいます(表紙はいつの写真なんだろう??)。
 内容は過去の回想のエッセイ。テレビでは明るい黒柳さんだけど、この本は読んでいてしょんぼりしてしまいます。

「歳をとると、親しい人がどんどんいなくなって、本当に寂しくなるんだよ――― そういうふうに、若い頃から聞かされて、(中略)ああ、本当にそうなんだな、と今ではつくづく思う。」

 歳をとるというのはそういうことなんだなあ、寂しいなあ…。
 今から寂しがっていてどうするんだ、という話ですが。気を取り直して、今月もよろしくお願いします。


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