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2020/05/15(金) いだてん名セリフ集(第13回〜第15回)&ちかえもん
 週3回も放送されると、追いついていくのが大変だなあ。そんなわけで、今週もいってみよう(放送されたのは先週だけど。すでに追いついていけていない!)。

◆第13回「良かったに決まっている!死んだら君、二度と走れんのだぞ!」(三島弥彦)
 病に伏せる大森監督を叱咤激励する嘉納先生の「選手だけが主役じゃない。こういう繊細な仕事がスポーツの未来を作るんだよ。胸を張りたまえ!」も良かったのですが(その場にいる安仁子の表情も良かった)、今回はこちらに決定。
 一緒にレースを走ったポルトガルのラザロが日射病で亡くなったと聞き、自分が助かったことに「ばってん、それで良かったのか…」とつぶやく四三に対しての弥彦の上記のセリフ。現代人の感覚では当たり前に思えるセリフですが、国の威信をかけて命懸けで戦う当時の選手たちの重圧をよく表しているように思いました。

◆第14回「おれがフラなら、あんたフラフラじゃねえか…」(美濃部孝蔵)
 登場人物それぞれにとって転機となる、密度の濃い回。そんなわけで迷ったのですが、今回選んだのは、主役の金栗さんサイド(?)ではなく語りの美濃部孝蔵(若き日の志ん生)サイドから。師匠・橘家円喬との涙の別れの回です。
 以前書いたように、電子書籍のシナリオ集を買ったのですが、オンエアを確認すると結構カットになっているセリフが多いのです(ちなみにここで抜き出しているセリフは、シナリオ集からではなく、なるべく聞き取ったセリフをそのまま書くようにしています)。この別れのシーンは、珍しくセリフと動きが付け足されていますが、ここは台本より放送のほうがいい!と思いました(詳しく書くと長くなるので省略)。そういえば、結局フラの意味は何だったんだろう…。
 二階堂トクヨ先生の「この棚から落ちたぼた餅め!」も捨てがたいけど。あと、ラストの幾江さんの「説明してる時間はなか、続きは来週!」にはたまげたなあ。

◆第15回「四三さん、のぼせなさんなよ」(池辺幾江)
 四三さん婿入りの回。嫌がる態度を取る四三さんに対し、幾江さんがビシッと一言。さらに「おるが欲しかとはスヤたい。ああたじゃなか」と続きます。ベタな嫁姑関係として描かないのがいいんだよなあ。幾江さんは実次さんとのやり取りも最高です(「実次〜!出てこい!このペテン師が〜!」には笑った)。
 次点は嘉納先生。マラソンに専念するために教員になるのを断る四三さんに対し、「こんな足では人の上には立てん!不合格!…こんな足では、世界一のマラソン走者ぐらいにしかなれんと言っておるんだよ!」と後押しします。こういう大らかなところが、このドラマの嘉納先生の良さだなあ。大らかすぎて借金しまくっちゃうのかも知れないけど。

 話は変わって。円喬師匠を演じる松尾スズキさんつながりで、4年前に放送された『ちかえもん』をレンタルDVDで観ました。脚本は『ちりとてちん』の藤本有紀さん。自意識とコンプレックス過剰のダメ人間を描かせると右に出る人はいない!と勝手に思ってます。
 全8話、怒涛の最終回まで見終えて。うーん…これはどう解釈したらいいのか…。全てはちかえもんの頭の中の出来事だったのか??
 まあ、そんなことにこだわるのは無粋な見方かも知れません。「ウソとホンマの境目がいちばん面白い」と言ってるんだから。
 それにしても、万吉役の青木崇高さんは、脚本家さんに愛されているなあ。この人の、『ちりとてちん』での壁ドンならぬ壁キックは、朝ドラ史上に残る衝撃(?)シーンでした。また同じキャストと脚本家で、新しい朝ドラやってくれないかなあ。
 そんなこんなで、今週はこんなところで。


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