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2006/06/27(火)
またやってもうた・・・・
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梅雨になると、室内で洗濯物を干す機会が増えてしまいます。 アパートにいた頃は、除湿器かけて洗濯物を干していましたが、引っ越し後は浴室乾燥なるもので乾かすようになりました。この浴室乾燥、結構な温風を吹き出し、6時間もかけておけばある程度は乾きますのでなかなか重宝します。 ところがちょっと困ったこともあります。 ボディソープを置きっぱなしにして浴室乾燥をかけると、ソープが吹き出してしまうのです。原因はよく分からないのですが、多分室内が暖められた結果、ソープも暖かくなって膨張、チューブを通って外に吹き出てしまうのではないか、と。しかし、外に吹き出るのはボディソープだけで、シャンプーとかコンディショナーは何ともないのですから、奇妙な話です。
ということで、浴室乾燥をかける前にはボディソープは外に出すことが必須となるわけですが、自分はこれをすぐ忘れてしまいます。過去何度とソープをまき散らしたことでしょう。で、今日もやってしまったわけです。母ちゃんから「アンタ、またボディソープ外に出し忘れたろ?」と冷たい眼差しが飛び、ジメジメして暑いはずなのに寒気を覚えた次第です。
いつ忘れてもいいように、根本的な解決策を探さないといけません。まずは、ボディソープを入れる容器を少し厚手の物に替えて熱伝導を抑えるようにしたいと思います。トホホ・・・。
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