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2009/01/03(土)
内輪の新年会
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3日は、どろっぺパパ一家と、半年ぶりに帰省したマッツンを呼んで、我が家で新年会をやりました。 どろっぺパパの次男、敦くんは昨年見たときよりもさらに大きくなって、何と体重に限って言えばタカよりも重いんだそうです。敬くんも当時平均体重を上回る成長ぶりを見せたそうで、栄養が行き届いているのかなぁ、と大きな敦くんを見て思った次第です。 でも、それ以上に巨大化したと思ったのは、やっぱりマッツン。お前は山か。こちらに来るとき、どろっぺママのクルマにピックアップしてもらったのですが、もしこれがウチのママクルマだったら、ローダウン車になること間違いなし、と巨大なマッツンを見て思った次第です。
新年会では昼から夕方まで楽しい時間を過ごすことが出来ました。いつもなら、イオとかが「自分の相手をしろ」とちょっかい出して、なかなか話をする時間がないのですが、珍しくそういうこともなく、お絵かきしたり、敬くんのお散歩に便乗したりと、家の中では不気味なほど静かでした。おかげで、いつもよりは歓談できたような気がします。
さて、マッツンが来ると出てくる恒例の幸せ話。自分とどろっぺママの双方から「はやく身を固めんね」と激しい攻撃にさらされ、ウチの嫁さんとどろっぺパパからグサッと来る一言に悩まされるという、お約束の儀式ももちろんありました。 「今年こそは今年こそは」と口約束だけはするものの、闘牛士のように軽やかに(?)身をかわす体重が重いマッツンも、今年こそはひと味もふた味も違う雰囲気を漂わせてほしいものです。「都会の女性は云々・・・・」などと自分の理想を追求するのは夢の中だけにして、あるいは、先の先を読みすぎてへっぴり腰になる自分に別れを告げて、攻めの気持ちで突き進んでほしいものです。今年こそマッツン元年。朗報を待つ! ・・・・・ていう風に書いておけば当たり障りがないですかね>>マッツンさま。
そういうことで、今回の新年会の中心はやはりマッツンなのであった。
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