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2009/08/25(火)
リンゴの言葉は赤さのしるし!
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タカの言葉もだいぶん数が増えてきました。ブーブー(クルマ全般)、ウーカンカン(消防車)、ゴゴゴ(ショベルカーなど重機類)、チッコ(おしっこ)、パパパ(アンパンマン)、チャッチャ(飲み物全般)、バナナ、などなど。 ここ最近は、リンゴを覚えました。自分たちが「リンゴ取ってきて」というと、しっかりとリンゴを持ってくるあたり、リンゴを認識しているのは間違いないと思います。 が、今のところタカにはリンゴ、イチゴなど、その他の赤い物体との区別はまだついていないようで、この辺は「ワンワン」が動物全般を指しているのと変わりないようです。 たとえば絵本のイチゴを指さして、「リンゴ!!」と力を込めて説明し、 たとえば冷やしそうめんのサクランボをつまんで、「リンゴ!!」と嬉しそうに見せびらかし、 たとえばキャラクターの赤いフリルをめざとく見つけて、「リンゴ、リンゴ、リンゴー!!!」とテンションマックス。 リンゴは赤さの象徴というところでしょうか。そのうち、イオの鼻血を見ても「リンゴ!」と言いそうな気がします。
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