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2010/09/11(土)
どろっぺパパ一家の壮行会・・・となるはずが
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10月にどろっぺパパ一家がオーストラリアに1年間赴任すると言うことで、壮行会を執り行いました。ちょっと早いのにはワケがあって、マッツンの帰省にあわせたためでした。 マッツンは先月にも帰省して、それからほとんど間をおかずに再び帰省したことになりますが、これはもう西から日が昇るよりも珍しいことであり、どろっぺパパとの友情が形だけではないよ、と行動で示したものだと個人的には思っております、ハイ。
いずれにしても、高校時代の仲間が集まるのはずいぶん久しぶりで、船長っなんかは「変貌を遂げた」マッツンの姿に言葉も出ない様子でありました。
さて、どろっぺパパ一家の壮行会、最初の方こそ「行ってらっしゃい」の挨拶で進んだまでは良かったですが、その後の話はほとんどマッツンの身の上話に集中。そりゃそうです。メンバーの中ではマッツンだけ独り者。親じゃなくともお節介は焼きたくなると言うものです。ましてや、幸せ願望は人10倍ほどありながら、なんやかんやでタイミングを逸しているマッツンに何とか救いの手を差し伸べたいところ。 あれやこれやと幸せ論を説き、かつきっかけ作りの工作を持ちかけた結果、船長っやオクヒデ君の知り合いで、Y−daの嫁さんの元同級生で、現在東京方面に住んでいるという人と会ってみると言うことに。最初の方は船長っが橋渡し役を務めることになりましたが、果たしてマッツンの幸せ話、めでたく昇華してくれるでしょうか。今後に期待したいと思います。
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