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2011/12/14(水)
Ｙ−ｄａの１０大ニュース（前半）
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今年もとにか忙しい１年でした。で、今月も師走の月にふさわしく、出張やら何やらで忙しい月でした。そういうことで、去年に続き、今年の１０大ニュースも１つ１つ長々と書かず、３回ぐらいに分けて今年を振り返りたいと思います。
１．イオ・タカ成長？？
毎年恒例ですが、１番目は子どもの成長ぶりを１番目に取り上げたいと思います。
イオは２年生になって、１年生の頃の初々しさはなくなり、ちょっと屁理屈を言い出し、面倒くさがり屋になり、ずるがしこさが見え隠れするようになってきました。とは言え、なぜか学校での評価はいいようで、表と裏を使い分ける魔性の女の片鱗をのぞかせているようです。末恐ろしや。まだまだパパに甘えてはいますが、これまでと比べるとママとともに行動する機会もかなり多くなってきたので、そろそろパパイヤ！と言い出すのも間近なような気がします。来年は父ちゃんにとって正念場？
タカは・・・全く持ってマイペースの１年でした。とにかく何を言っても知らんぷり。人の言うことは耳に入っても、そのまますり抜けているのではないかと思うほど。イオと違って裏表がないので、保育園の先生も苦労しているようです。来年、これにずるいことを覚えると始末に負えない気がします。来年以降が心配？少しはお兄ちゃんになってきたところを見せてほしいと思う次第です。
・・・そして、二人に来年期待したいのは、お互い譲り合う気持ちを持とうよ！はかない願いかもしれませんが！！
２．義父が逝く
２番目は、今年の６月に嫁のお父さんが亡くなったことです。去年までは本当に元気だっただけに、まさか半年で急に亡くなるとは思っていませんでした。闘病中に子どもたちが書いた「元気になってね」の色紙を見ると今でもつらくなります。これからは、天国からイオやタカ、モモちゃんたちを見守ってくれていることを願っています。
３．母の目の病気
今年は初っぱなからショッキングな事が続出した年でしたが、自分の母が網膜剥離になってしまったというのは、その中でも最たるものでした。去年から目の調子が悪いと訴え、その時は白内障と診断されていたのが、いつの間にか網膜剥離に進行していて、緊急手術を受けることになったのでした。幸い、失明の危機は免れましたが、今でも物が歪んで見えるそうで完治したとは言えないようです。義父の件と言い、今健康でいられる大切さをかみしめた１年でもありました。
と言うことで、以降は次回に続きます。
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