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2012/04/04(水)
ビデオカメラ死亡からの復活劇
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このところ、AV/家電製品が立て続けに故障もしくは怪しい挙動を示す中、先週は買って5年ぐらいのビデオカメラを修理に出していました。
ここ1ヶ月ほど、撮影中に録画がストップする不具合が頻発するようになったからです。しかも、電源を落とすと普通レンズの保護シャッターが閉じるのに閉じなくなる、電源を再度入れてもウンともスンとも言わなくなるという、完全フリーズ状態になるのです。 この現象今年の2月ぐらいから見られるようになり、電池を抜いてもう1回入れれば一応フリーズが解除されることから、約1ヶ月ほどは騙し騙し使っていましたが、先月の東京キッザニアでもしょっちゅうフリーズするようになったため、修理に出した次第です。
今日修理に出した電気店から連絡があり、修理が完了したと。懸念されていた録画媒体(HDD)の異常ではなく、液晶モニタと本体基盤を接続するフィルム状の基盤に異常があったということで、それを交換したようです。修理代金しめて2万2千円! 修理に出した時点である程度の出費は覚悟していましたが、寒い台所事情に追い打ちをかける金額ではありました。
この後は、不穏な動きを見せている電子レンジ、掃除機、炊飯器などが控えていそうです。これで冷蔵庫が来た日にはどうしましょうかね!
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