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2020/04/09(木)
家内のデジカメ(2)
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家内の誕生祝いにと、先日コンパクトデジカメを買いました。SONYの「DSC-WX500(白)」です。
ニコンのS6600よりも若干サイズが大きく、レンズ部が出っ張った格好で、愛用のポーチに入れにくいらしいのですが、取り回しは特に問題なさそうです。
ウチの家では、デジタルビデオにスマホ、廉価版のコンパクトデジカメなどはSONY製で、結構お世話になっています。 個人的には、SONYのカメラは「写真の色が派手(処理キツすぎ)」、「画質が今イチ←特に廉価版デジカメ」、「独特のファイル管理が余計」・・・な気がして、正直このカメラのチョイスは乗り気ではありませんでした。
ただ、実際に使ってみると、一番肝心と思われる画質は、周辺部のボケ具合が少し気になるときもあるものの、S6600と比べて悪くありませんでした。 液晶はバリアングルではなく、上側に180度開くタイプ。自撮りとかは可能ですが、カメラを高く上げて被写体を撮影するのはちょっと扱いづらいかな、と思います。
とりあえず、家内の方からは不満は出ていないみたいなので一安心(お値段もお安くないから、ダメだし喰らうと結構ショックを受けたかも!)。今後バシバシ活躍してくれることを期待します。
なお、S6600はタカ専用ザク・・・・じゃなく、タカ専用デジになった模様です。
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