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2007/03/13(火) 5人いるんです!ネスコ・コーヒー党
オンリ明けの幸せな余韻に浸るのも束の間、今週はとうとう卒業式。

ユーミンの「卒業写真」が脳内を流れる頃となってしまいました。(または中島みゆきの「時代」でもいい)

楽しかった4年間もこれでおしまいと思うと寂しいものです。

卒業式というと別れ=涙というイメージですが、そういや私は卒業式で泣いたという記憶が余りない。

みんなと写真とったり、せんせー!と駆け寄ったりでバカに騒いだ後、「また会おうねー!」と手を振り別れ、一人車内で景色を眺める頃になって、あーもう会わない子もいるよなぁ・・と胸がちとしめつけられるようになる・・という感じでした。

卒業って、式自体に感じるというより、数日後現像した写真を見た時に、卒業しちゃったという事実が迫ってくるように思う。
もうあの学校に自分の籍はないんだなぁーとね。

教室でお弁当を一緒に食べることももうないかと思うと寂しいですが、下手にしゅんとするより、いつものように笑ってまたねー!とお別れしてきたいと思います!

さてさてたまには違う手塚作品でも描こうと思ったので、短編の「るんは風の中」でも。

学校にも家にも居場所がない不登校気味な高校生が、ある日偶然見つけたポスターの女の子に恋してしまう話。

今だったらきっとポスターがフィギアになっていたでしょうが・・題材の割にはコメディタッチで描かれているのでとても読みやすい短編だと思います。

ラストまでの下りがよく、短編の中ではかなり好きな作品。

オススメですので、興味ある方はぜひ!

ちなみこの短編は『手塚治虫名作集A 雨ふり小僧』の収録作品。
「雨ふり小僧」もいい話なんだわこれが・・じんとくるよ・・

拍手レス
12日
:beeさん
へっへっへ インパネスはたまんないよねぇvvいんこの漫画はあなたとカラオケで歌ってる時考えついたのよ。夢見がちなドライブ話です。
時々私は遠くの世界へ飛びますが、ちゃんと帰ってくるのでご安心を!(笑)オンリは素敵でしたよ〜
夢二の美術館行かなきゃだね!上野は近々散策しましょう♪桜が咲いたらお花見もしたいね。

13日
*16時の方、20時の方、拍手ありがとうございました!


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