フィギュアスケート観戦に燃えるお気楽yukinoと天国のテンちゃんの日常
←のホームペーシも見てね
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2006年12月
前の月 次の月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最新の絵日記ダイジェスト
2012/02/01 ご案内
2010/01/01 心機一転
2009/12/31 良いお年を
2009/12/29 藤澤ノリマサさんのライブ
2009/12/28 明子ちゃん、おめでとう!!

直接移動: 20122 月  20101 月  200912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200412 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 月 

2006/12/25(月) いちご♪
イチゴを栽培している友達から
「今年の出荷はおしまいにして、もうハウスの暖房止めちゃうから、残ったイチゴを取りにおいで〜」と電話がありました。
さっそく、ウチで二番目に大きなボウルを持ってかけつけました。
ハウスの中は甘い香りでいっぱい。まだたくさん残っています。
こんなことなら、一番大きいボウルを持ってくればよかった、、、。
色は薄いけど、すごく甘かったです。

普通、イチゴといえば、これからが旬。
でも、ウチの村ではイチゴは夏に採れるんです。
普通の土地では夏はイチゴの出荷がなく、ケーキ屋さんなどからの需要に応えられない状態だそうで、最近、夏でも冷涼な気候のこのあたりで、高原野菜からイチゴに転作する農家が増えてきました。
高原野菜の出荷はとても大変で、その割に最近値段も安く、苦労が報われないことが多くなってきたことも一因です。
夏のイチゴのほとんどは市場には出ず、製菓メーカーの契約栽培になっているようです。


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.