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2005/05/17(火)
給食参観日
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今日は娘の小学校で「給食参観日」なるものがありました。 給食の準備や食べているところに後片付けと見てきました。 メニューは、白米・鶏のカラアゲ・イカと野菜の中華煮・焼き海苔・牛乳です。 子供の時には、凄い量に見えたものが、大人になってから見ると物凄く少なく見えてしまいました。しかし、結構、美味しそうです。 私達のころは、味のないコッペパンにマーガリンやジャムをつけて食べていました。たまに出るチーズは石鹸を齧っているようで・・・おかずに入っていた鶏肉の皮からは数本毛も生えていました。何といってもまずいのは脱脂粉乳、高学年のころにはコーヒー味やヨーグルト味と、今に思えば飲み易いように努力はしていたようですが・・・。 一番変わったのは、残してもOKというところでしょうか? 私達のころには必ず一人や二人、泣きながら無理やり先生に食べさせられている子がいたものです。 アレルギーとか様々なことがあるのでしょうが「美味しいものは残してもOK、不味いものは残したらダメ・・・何か変です」
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