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2008/01/16(水)
落語家の福岡県人会
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今日は朝９時に家を出て・・・といっても撮影ではありません。撮影の時は夜明け前・・・天満天神繁昌亭へ行きました。
朝10時から会議室で「上方落語 福岡県人会」の寄り合いがありました。団四郎（芦屋町出身）・梅團治（福岡大学卒）・恭瓶（福岡市育ちで九産大卒）・風喬（うきは市出身で大濠高卒）・三四郎（福岡経済大卒）の５人のメンバーです。
西日本新聞が取材に来てくれて、今月中に西日本新聞で、この「上方落語 福岡県人会」のことを紙面で紹介してくれるそうです。このホームページを見てくれている九州の方、新聞を注意して見ていて下さい。
１月31日（木）の落語会本番に向けて「博多にわか」の稽古で集まったのですが・・・まだまだ、本番ギリギリまで掛かりそうです。
さて、帰宅してからはいつものように雑用だらけ。自宅といっても事務所を兼ねているので、なかなか家でゆっくりという訳にはいきません。
夜９時からは、師匠春團治主演映画「そうかもしれない」がＮＨＫ衛星放送で放映されたので観ていました。ワッハ上方でのプレミアム上映会以来二回目です。
師匠が主演の映画ということで、一回目はドキドキしながら観ていたので、二回目の方が楽しめた感じがします。
◎先日、師匠春團治と一緒に行った北見の町◎
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