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2010/07/31(土)
忙しい日に懐かしい面々と・・・
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ホテルのベッドで目が覚めたら7時前…年齢を取ると朝が早いですなぁ!「ゲゲゲの女房」を見てから、またウツラ・ウツラ。 9時にコンビニに行って朝食を買って食べました。 10時半にホテルのロビーに福大落研後輩T氏(タカ・カンパニー)が来てくれて、夕方から高宮のアミカスホールである落語会の打ち合わせと道具を手渡し。 それから、タクシーで団四郎・風喬・三四郎、そして私の4人は昼の会場「夢天神ホール」(岩田屋7F)へ・・・実家に泊まっていた、そうば君が先に来ていてスタッフの方と会場設営。 開演は13時半…番組は「手水廻し」そうば・「子ほめ」三四郎・「大安売り」風喬・「皿屋敷」梅團治〜中入〜『博多にわか』全員・「平の陰」恭瓶・「押し売り」団四郎…私・三四郎・そうばの3人は「博多にわか」終わりで高宮のアミカスホールへ西鉄電車で移動。西鉄に乗ったのは学生時代以来30数年振りでした。 今回の九州公演で、この高宮公演だけが自主公演。何とか初回にしては頑張って150名ほどのお客さんが来てくれました。 番組は、「鰻屋」そうば・「時うどん」三四郎・「犬の目」風喬・「竹の水仙」梅團治〜中入〜『博多にわか』全員・「真田小僧」恭瓶・「悋気の独楽」団四郎でした。 21時20分に会場を出て、みんなバラバラ…私は福大落研後輩T氏と二人で西鉄に乗って天神へ…落研時代の同期6名+後輩1名が夕方早くから宴会(同窓会)をしてるところへ途中参加。私の九州公演に合わせてくれて集まってくれました。落語会に来てくれたらありがたかったのですが・・・遠く(長崎)から来ている人は、終わってからだとすぐに帰らないといけないので残念ですが仕方ありません。卒業してから一度も会ってないので、会うのは30年振りの人もいて懐かしかったです。 二次会は中洲の「鉄なべや」…昔と違って大きく、綺麗になりました。結局、何時まで呑んだのか?覚えていません。フラフラ歩いて帰っているとホテルの前で恭瓶師に会いました。 二人でコンビニで買い物をしてからホテルの部屋へ、倒れるように寝ました。
◎福岡大学落語研究会の同期6人・後輩2人と記念写真(長崎の同期が帰ってしまった後、残念)◎
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