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2014/03/26(水)
トントン
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朝から雨が降っています。こんなに雨が降るのは、久し振りのような? 朝食を一人で食べて、衣装の用意をして、10時には電車で出掛けて行きました。 南森町の雀荘へ・・・「麻雀倶楽部月例会」の日です。半荘5回やって+14というトントンの成績でした。今シーズンは、ズーッと僅かなマイナスが続いてたんですが、久し振りにプラス・・・少し運が向いてきたような気がします。今シーズンは、喬介君がブッチギリでトップを走っているみたいですよ。 16時半前に雀荘を出て、玉造のサンクスホールへ行きました。文我師の「猫間川寄席」に出演・・・今回が第99回目になる落語会で、同じネタが一度も出ていないという落語会です。 開演は18時半で、番組は「戦慄病院(自作)」佐ん吉・「鍋墨大根」米平・「立ち切れ線香」文我〜中入〜「鬼の面」梅團治・「蛸芝居」文我で終演は21時半でした。 次回100回目からは、今まで出たネタでもOKということ・・・もうネタが無かったので、少し「ホッ」。 終演後は、近くの居酒屋で打ち上げ・・・前回、出演させてもらった時も来た美味しいお店です。電車が無くなるので、米平師は23時45分頃に店を出て駅へ向かいました。残っていた料理を綺麗に食べて、オヒラキは午前0時・・・文我師は車、佐ん吉君は0時7分内回り、私は0時10分外回りの環状線に乗りました。 天王寺駅から電車に乗ったら京都から帰って来た小梅とバッタリ・・・同じ電車で帰宅。小梅は京都府立文化芸術会館の「上方落語勉強会」に出演・・・番組は「転失気」小梅・「貧乏花見」米二・「小佐田定雄作:新作落語」しん吉〜中入〜『粋曲』紫文・「仔猫」ひろば・・・だったそうで、しん吉師の新作落語の演目がお客さんの投票で「踏切物語」に決まったそうです。また、新しい鉄道落語が生まれたみたいですなぁ。 明日は大井川鐵道へ撮影に行こうと思っていたのですが、二人ともこれでは中止ですわ。ゆっくり寝ます。
◎開場前に締め太鼓を締める佐ん吉君・・・落語会の舞台袖ではいつもこんな光景があるんですよ◎
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