梅團治の「梅満会」日記
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2018/06/17(日) 何と!35周年
 7時頃に起きました。少し二日酔いです。
 用意をして、いつもよりも一時間早く家族四人で電車に乗って出発・・・JR神戸線は架線の点検とか?でかなり乱れていました。急きょ、変更して阪神電車で須磨寺駅へ向かいました。
 須磨寺駅で文五郎君とバッタリ。いつもの水汲み場の前の「来音」で待ち合わせ・・・鶴二師は先に来ていて、日替わりランチを食べてました。
 私は食欲が少ししか無かったので、トーストサンドを注文。嫁さんはサンドイッチ、小梅はカレーライス、娘は和風ピラフとバラバラ。
 11時過ぎに須磨寺青葉殿へ・・・チラシの挟み込み、音響チェック、鳴物をセット。そして、椅子を増やして、並び替え。
 「須磨寺落語会」は、今回が35周年記念になります。私がやらせてもらっている定例会の中で最も老舗の落語会になります。
 「ご案内ハガキにお名前が記載されているお客さんのみご入場可」・・・ご案内ハガキは、ここ3年の内に一度でもご来場頂いて、名簿にお名前を記載された方に送られています。初めての方は申し訳ありませんが、入れなくしました。それでも、お客さんは満席・・・用意していた席が無くなりました。もし、初めてのお客さんも入れる様にしていたら、大勢のお客さんに帰ってもらう事になってました。
 お客さんが多いはず。35周年のゲストは文珍師・・・流石の人気です。番組は「阿弥陀池」文五郎・「打飼盗人」福矢・「井戸の茶碗」梅團治〜中入〜「七段目」鶴二・「猫の忠信」文珍・・・14時に開演して、終演は16時45分でした。ご来場頂いたお客さんには35周年記念の手拭いもプレゼント。
 終演後は、いつもの「喜らく」で打ち上げ。文珍師は車で来ているので、そのまま帰宅。裏方で手伝ってくれた小梅は、打ち上げにも参加できずに茨城県へ・・・明日からの学校公演で前乗りします。今日中に茨城県に入らないといけないので大変。
 落語会は観られなかった須磨寺の小池管主は出先から帰って来て、途中から合流。シャンパンで乾杯・・・二日続けてシャンパンで乾杯するのは珍しいです。今回は全て、小池管主がご馳走してくれました。高級なお肉も・・・食べ切れないほどの料理でした。
 帰りはJRで帰宅。22時過ぎには帰って来たような?気がします。お風呂は止めて爆睡。

◎会場入口で記念の手拭いを持って記念写真◎


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