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2018/09/27(木)
毎年、これが一番
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6時に起きて貨物列車の情報を調べました。まだ、情報が上がってません。 情報が上がったのは6時50分頃・・・牽引機が青釜の455号機だったので、撮影は止めて、連ドラが始まる前まで寝ることにしました。しかし、こんな日に限って真っ青な空・・・赤釜か銀釜なら間違いなく、出撃したんですけど、疲れも溜まってきて、かなり朝起きるのが辛くなってきています。でも、行けば良かったかな?・・・7時25分頃、部屋の窓から見送りました。 7時半から「半分、青い。」と「こころ旅」を観て、8時からもう一度「半分、青い。」・・・シャワーを浴びてから、小梅と二人で朝食を食べにロビーへ下りたのは8時55分。朝食は9時までなので、ぎりぎりセーフ・・・朝カレーがあったのでラッキー。 9時半に3人で車に乗ってホテルを出発・・・日田彦山線採銅所駅付近で、彼岸花や秋桜を絡めてキハを上下一本ずつ撮影。 飯塚から博多市街地を抜けて糸島へ・・・昼食は軽く「治七のクリームパン」。私は、小さな柔らかいクリームパンとアンパンを食べました。コーヒーは無料です。 唐津城がよく見える「渚館きむら」に着いたのは15時半頃でした。 16時から設営。高座は先に組んでくれています。毛氈を掛けたり、音量調整や照明チェック。 落語会は18時半開演で、お客さんはゆったり座ってもらって満席。 番組は「動物園」小梅・「切符」梅團治・「相撲場風景」蔵之助。 終演後、お風呂に入ってから、宿泊部屋で豪華な食事を頂きました。料理は、伊勢海老、アワビ、イカ、サザエのお造り、それから、鯛アラ煮、アワビステーキ、牛肉ステーキetc・・・お腹が苦しい!それでも最後に、おこわ、伊勢海老赤出し、デザートまでキッチリ食べました。この落語会の日が、一年で一番豪華な食事をする日です。 22時半頃には蒲団へ入ったけど、台風24号が心配です。日曜日の仕事は危なそう。「おやすみなさい」
◎「渚館きむら」が夕食に出してくれた鮑ステーキ◎
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