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2019/07/16(火)
年一の同年齢の落語会
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朝はいつもと同じ・・・娘と二人でテレビで朝ドラを観ながら冷蔵庫に入っていた肉じゃがと南瓜そぼろ煮を食べました。朝食を食べてから、娘は学校へ出掛けて行きました。 写真専用に買ったパソコンがSDカードを読み取らなくなったので電気屋さんに来てもらって直してもらいました。 梅光治がやって来たのは、12時の10分前・・・昼食は嫁さんが作ってくれた高菜ライス。 自宅を出たのは15時半前・・・梅光治と二人で電車に乗って繁昌亭へ向かいました。年一開催で、昨年もこの時期に開催をしている「丁酉(ひのととり)の会」です。 この落語会は、昭和32年生まれの酉年三人、枝鶴師、米二師、そして梅團治の三人会で、私が一番下のキャリアになります。 今年の番組は「犬の目」鶴太・「七度狐」枝鶴・「宇治の柴舟」梅團治〜中入〜『鼎談』酉年3人・「住吉駕籠」米二。 終演後はすぐに梅光治を帰して、昨年も行った米二師が打ち上げでよく使う中華料理店で打ち上げ・・・料理も美味しいし、量も多いので、大人数には最適。ビールと紹興酒を呑んで、お腹イッパイ食べました。 23時を廻ったのでオヒラキ・・・お店の前で解散。米二師、私と恩裡君の3人で地下鉄天満橋まで歩きました。 電車を乗り過ごすことも無く無事に帰宅・・・帰ったら、蒲団へ直行。横になってテレビを観ている内に、いつの間にか寝てました。
◎中入後に行われた鼎談(お客さんが撮影)◎
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