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2020/01/22(水)
時間ぎりぎりの掛け持ち
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いつもの時間に起きて、朝ドラを観ました。 10時過ぎに掛かり付けの内科へ・・・待ち時間が長そうだったので、診察券を入れてから一旦帰宅してシャワーを浴びました。再び内科へ・・・次の次が私の番でバッチリ。 梅光治は11時にやって来ました。衣装の用意をしてから、嫁さんが作ってくれた昼食の高菜ライスを食べて、出掛ける時間まで台所で洗い物。 12時過ぎに自宅を出て、日本橋へ向かいました。 日本演芸家連合に所属している大阪の四団体が合同で開催している「上方演芸特選会」に出演・・・国立文楽劇場小ホールで開催されています。大阪は「にっぽんばし」、東京は「にほんばし」で読み方が違います。 トリは京山幸枝若先生で、私はその前に出演・・・ネタは「代書屋」。 自分の出番が終わったら、衣装を着たまま楽屋口に呼んでもらっていたタクシーに飛び乗って、長居にある「かごの屋」へ・・・珍しく急いでいる時に梅光治は楽屋のスリッパを履いたまま楽屋口に向かうエレベーターに乗ってました。 まだ、雨は降り出していません。 舞台を下りたのが15時23分で「かごの屋」に着いたのは15時55分・・・仕事は16時から。小梅が先に車で来て、高座を作ってくれています。去年も同じ仕事をしているので、よく覚えてくれてました。 最初に二人でトークをした後、「時うどん」小梅・「ねずみ」梅團治・・・約一時間ほど。 小梅の運転で帰宅・・・梅光治は衣装をハンガーに掛けてから、帰って行きました。 お風呂に入ってから夕食・・・今夜は、サラダとカレーうどんです。アルコールは抜き。 夜中になって雨が降り始めたみたい・・・もう寝ます。
◎国立文楽劇場小ホールの楽屋◎
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