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2020/11/30(月)
最終回・・・でも、続きます
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7時12分に起きて、BS「澪つくし」、そして今日から始まる「おちょやん」を観ました。同業者の吉弥師が語りをやってます。まだ頭に「エール」が鮮明に残っているので、このドラマに馴染むまで、暫く時間が掛りそう。今日から「こころ旅」も再開です。二回目の「おちょやん」を観てから、日曜日にネタおろしをする鉄道落語の台本読みとパソコン作業。 梅光治は11時過ぎにやって来て、落語会のDM書き。 昼食は三人で、炊き立ての白飯とコロッケ、それに味噌汁。暫くしてから、小梅がやって来て15時過ぎに三人が電車に乗って出発・・・繁昌亭に寄って、昼席と夜席の間に高座を借りて写真撮影。地元岡山の山陽新聞の取材です。2月11日に倉敷市玉島で開催する落語会を取材してもらいました。コロナ禍の開催なので、収束してもらわないと大変です。写真撮影が終わって、繁昌亭の前にある喫茶「ケルン」でインタビューを受けました。 インタビューが終わってから、小梅と二人で天神橋筋商店街を歩いて天神橋筋六丁目まで・・・梅光治は舞台設営があるので、先に行かせてます。 今夜が「セブンイレブン寄席」の最終回で、「呂好の日」です。月2回ぺースで、ほぼ約一年半続きました。 落語会が始まった19時に会場を出て、オーナーご夫妻と私と小梅の四人は、天神橋筋商店街を歩いて扇町にある「コゾノフレンチスタンド」という立ち呑みのフランス料理店へ・・・二階のスペースで、美味しくてお洒落な料理、ビール、ワインを御馳走になりました。詰めれば20人ほど入るスペースなんですが、コロナ禍のソーシャルディスタンスを考えると10人かな?オーナーが「セブンイレブン寄席」の続きが出来る落語会の会場を探してくれた訳です。このお店の小薗さんも協力してくれるので、ありがたいです。今のところ、落語会名も料金設定も開催日も何も決まっていませんが、「セブンイレブン寄席」と同じメンバーで、1月末か2月初旬から始められたらと思っています。落語会が終わった呂好君も合流して、今後の話・・・時短営業なので、早めに切り上げました。 扇町から堺筋線に乗車・・・この駅から地下鉄に乗るのは久し振り。車内では二人とも爆睡・・・無事に寝過ごすことなく帰宅して、すぐに蒲団へ入りました。
◎セブンイレブンのオーナー夫人お気に入りの「コゾノフレンチスタンド」の一口サイズのコロッケ・・・周りがサクサクで美味しいです◎
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