梅團治の「梅満会」日記
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2021年10月
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2021/10/22(金) 撮影と仕事
 7時10分にアラーム音・・・テレビを点けると、BS「マー姉ちゃん」「おかえりモネ」「こころ旅」、二回目の「おかえりモネ」と、およそ一時間はテレビに釘付け。
 8時15分に小梅と一緒に一階の食堂に下りて朝食・・・パックに詰めて、お弁当みたいになっています。コーヒーを持って部屋に戻って、暫し、コーヒーを飲みながらのんびり。
 9時半頃に小梅と二人だけでホテルを出て鳴物を宗像まで返しに行きました。石松師は16時まで自由行動です。
 10時半過ぎに昨日借りた鳴物をO氏に手渡して、飯塚から冷水峠を越えて、原田へ出て鳥栖ICへ・・・長崎道へ上がって、東脊振ICで下車。神埼駅近くのポイントで、稲穂が実る田んぼを入れて、EF81(青釜)貨物列車を撮影・・・太陽は雲の中。列車が通り過ぎたら顔を出すという撮影アルアル。場所を肥前麓駅周辺へ移して、ピカピカのED76貨物列車を撮影・・・陽が差してます。
 撮影後は、急いでホテルに戻りました。鳥栖ICから太宰府、都市高速を走行。ホテル到着は16時少し前・・・近くのコインPに車を止めてから、ホテルの部屋で仕事の支度をして、集合時間の16時半にロビーへ下りました。
 小梅の運転で出発・・・大名にある「稚加栄」で辛子明太子を購入して、送ってもらう手配。
 近くのコインPに車を止めて、松楠居に入ったのは17時過ぎ。すぐに会場設営を始めました。「松楠居寄席」の開演は19時で、ほぼ満席に近い20人ほどのお客さんが集まってくれました。
 番組は「おごろもち盗人」小梅・「兵庫船」石松・「井戸の茶碗」梅團治・・・落語会の最中に雷が鳴り出しわ、雨が降り始めるわと外は大荒れの天候。
 終演は、20時20分頃。終演後、大まかに後片付けをして、1Fにある「やぶ金」へ・・・ご来場者の半数ほどの希望者の方々も居残りで、3テーブルに分かれて、我々と一緒にお弁当と蕎麦を食べました。アルコールは各自缶ビールを1缶ずつ。
 およそ一時間、22時にはオヒラキ・・・もう少し後片付けをしてから、松楠居を出ました。もう雨は上がっています。運転はアルコールを呑んでいない小梅・・・今日はホテルの駐車場が満車なので、周辺で一番安い朝まで500円のコインPに駐車。ホテルに戻って、各自の部屋へ入りました。
 シャワーを浴びて、午前0時頃には寝ました。

◎雰囲気の良い「松楠居寄席」の会場◎


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